『ル・マノアール・ダスティン』(2015春)#118
[『ル・マノアール・ダスティン』(2015春)#118]
数カ月ぶりに『マノアール・ダスティン』に行ってきました。
写真は、アラカルトからの選択で・・・
前菜の「春キャベツのテリーヌとキャラメリゼした鶉のグリエ」
キャベツや椎茸を重ねベーコンで巻いたテリーヌの上に、
キャラメリゼされた鶉が乗せられています。
こちらの特徴なのですが、前菜メニューの少なくとも半分は、
メインを張れるようなボリュームと存在感があります。
美味しさが縦横に織り込まれ、感嘆の声を漏らしながら食さざるを得ない一皿。
この他に、蒸し穴子の前菜一皿と、乳のみ子羊のメインを頂きました。
デザートメニューも、定番と新作が並び、いつお邪魔しても飽きさせません。
二枚目は、そんな中からの新作デザート「温かなバナナとピーナッツバター
クレームダンジュのハーモニー」。
刻んだバナナとピーナッツバターが、ホイップしたチーズの上に乗っています。
「子供のころから大好きな味だ!」忘れていた好きなものを思い出させてくれる
そんなデザートでした。
巨匠の料理は、美味しいだけではない「何か」まで引き出してくれることがあるのです。



