京都スイーツ巡り Ⅰ #93
[京都スイーツ巡り Ⅰ #93]
上尾のスイーツ男子(#72)と、一泊二日京都スイーツ縦断の旅です。
『サロン・ド・ロワイヤル』
立地が鴨川添いで景色もよく、季節によってはテラス席も気持ちよさそうです。
この旅の一発目は、「モンブラン」にしました。
パイ生地の上にダックワーズと土台が二重構造になっています。
ほろほろとサクサクの食感とパイ生地の香りで美味しい土台です。
むしろ、この存在感のある土台を食べるために、レモン風味のクリームと
マロンペーストが乗っているような・・・
モンブランというより「モンブラン風ダックワーズ・パイ」といった、
豪華なフランス菓子と考えた方がよさそうです。
『Kasiya』
古民家カフェといっても、さすがは京都。
床の間や坪庭まであります。
和洋融合の皿盛りスイーツが、注文を受けてから作られます。
名前は定かではありませんが、「苺の浮雲」だったでしょうか?
軽羹の上に苺のコンフィチュールがあり、その上にホワイトチョコのムーズゼリー、
最上段は苺味の飴のシートが乗っています。
これに、苺の味がしっかりするソルベが添えられ、少なくとも、
美しさではこの旅一番でした。
味は、他と比べようがないので難しいですが、和洋の違和感はありません。
間違いなく、人にオススメできる一件です。
『フェルプティ・スエトミ』
あんぱんが有名なカフェです。
昔、鴨川の船荷を降ろす場だった場所にあり、その名残なのか、
テラス席の下に組んである石垣に歴史を感じます。
あんぱんは、ツブ餡とコシ餡とがありましたが、ツブ餡にしました。
和菓子屋さんの餡だからか、小豆に雑味がなく、どことなく品があります。
何より、パンがブリオッシュ生地。
それだけでもプレミア感があります。
『アグレアーブル』
店名と同じ名前のケーキ「アグレアーブル」を頂きたかったのですが、
ありませんでした。そこで、目についたのが「フレジエ」。
千疋屋や高野のような、果物屋さんの苺ケーキのように、ケーキでなく苺が主。
かなり良い苺です。コーティングの苺ソースも、フレッシュ感がありました。
『パティスリーS』
名前だけで酔いそうな「フラパン」にしてみました。
当然アルコールが効いているので大人の味。
バランスが取れた骨格しっかりした味のケーキです。
味の層もハッキリわかります。
「これ、どうでしょう?」でなく、「これでどうだ!」といった
パンチのあるケーキでした。
『ロトス』
「たまごのショートケーキ」
苺もなにもなく、クリームのみサンドされています。
層の上は生クリーム。下はカスタードです。
しっかり目のスポンジ生地で、卵とクリームをより体感できます。
この日のラストなので、もうセーブはいりません。
今回初の一件二個食い、シュークリームを追加してみました。
見た目からも、シュー皮が焼きが強そうです。
皮がエクレア生地の皮のようにしっかりしています。
上にまぶしたアーモンドが、口の中で卵味の強いカスタードと出会います。













