男のお菓子対決 #62
[男のお菓子対決 #62]
このHPを作ってくれたH(#36)が、娘さんと、そのお友達を連れて陶芸体験に来ました。
なんとHから、自分で作ったというバナナのパウンドケーキをもらいました。
Hがお菓子作りをするとは聞いていましたが、ついに食べられます。
さて、その実力は?
同級生だから遠慮なく、厳しくいきたいところでしたが・・・
あれ?うまいじゃん!
沈んでない、ベーキング苦くない、焼きすぎていない、甘すぎない。
何度もパウンドケーキを作っていないと、やってしまいがちな失敗が見当たりません。
材料は、この辺で手に入るものを使っているそうです。
ムムッ、H なかなかやるなぁ~
さて、僕の方はというと、
おやつに、「とろけるプリン・キャラメルソース」と「フィナンシェ」を作っておきました。
プリンを作ると卵白が余ってしまいます。
今回は、どうしてもフィナンシェを作りたかったので、卵白はフィナンシェにしました。
というのも、先日の「サロン・デュ・ショコラ」で、「世界一美味しい」というふれ込みの
「ユーゴ&ヴィクトール」のフィナンシェを半信半疑で購入したのですが、
こ、これが、驚くほどの美味しさだったのです。
フィナンシェは、レベルの高いケーキ屋さんのものならば、だいたいどこのものも美味しくて、
大差がないと思っていたのですが・・・これはちょっと違いました。
ソフトというより、しっとり滑らか、わざとらしい香りもなく、バターの香りは部屋に立ち込めるのですが、
バター感が強く出過ぎることもなく、油っぽさもなし。
正直、僕のフィナンシェ食歴の中でも第一位となりました。
この世界一を頂いた直後です。焼き上がった自分のフィナンシェを試食して愕然としました。
「天と地」「月とスッポン」とは、こういうことなのですね。





