『アピシウス』 #103
[『アピシウス』#103]
いわずと知れた、有楽町にあるフレンチの老舗名店です。
今回は、『アピシウス』関係者様にランチに連れて行って頂きました。
調度品や、置いてあるミネラルウォーター、おつまみのオリーブの実、
そしてパンに至るまで、その質の高さに、すでにやられた感があります。
お料理は、ランチコースから、前菜を「フォアグラのフラン」、
メインを「真牡蠣・飯蛸・茸のパイ仕立て」と選択しました。
フランの上が真っ黒なので何かと思ったら、なんとトリュフソース。
これを極上のパンと一緒に頂く。美味しくないはずがありません。
メインは、パイ生地のバターと、牡蠣や椎茸の香りが相まった至福の一皿でした。
デザートは、いわゆるデザートワゴンスタイルです。
存在感があるのに軽いという、理想的なスイーツの数々。
中でも特筆すべきが、胡椒のアイスクリームです。
胡椒の風味と辛みで、脳内のアイスクリームの概念を再構築してくれました。
関係者様のお蔭で、特別にアヴァン・デセール(デザート前デザート)や、
ディナー用のプチフールまで頂くことができました。
こちらは、パティシエさんの腕も素晴らしいのですね。
実は、『アピシウス』には、8.9年ほど前に、一度お邪魔したことがあったのですが、
その時の印象は、あまり良いものではありませんでした。
再訪の結果、お店が違ったかのように、以前の印象とは180度変わりました。







